みなさんこんにちは、北田です。
フランス旅行記第7話をお送りいたしますね!
長い1日が終わりホテルへ・・・
宿泊先はこちら
『インターコンチネンタル パリ ル グラン』
オペラガルニエの道路向かいという絶好のロケーションにあり、
ギャラリーラファイエット・三越・プランタン等のデパートも歩いてスグ、
観光も買い物にも非常に便利です(^^
このホテルは1862年 ナポレオン3世の命により創業されたオスマンスタイルの伝統で、
スゴンタンピール様式(第二帝政期様式)のエスプリを
もっとも忠実に再現するホテルなのです。
内装はアンティークな色調で統一され、数々の絵画や壺等が
まるで美術館のように飾られておりました。
(散らかっててすいません;)
部屋もアンティークな感じ
アメニティグッズは全てロクシタン製品で統一されております
(もちろん持ち帰りましたw)
日本から持ち込んだ入浴剤で1日の疲れを癒し就寝・・・
翌朝の朝食はホテル1階にあり、パリの名所400選にも選ばれた
『カフェ・ド・ラペ』にて
パンだけでも凄い数w(さすがフランス!)
日本食には目もくれず、パンのあまりの美味しさに朝からお腹いっぱいになってしまいました;
次回は、パリから飛行機でスイスのバーゼルへ、プジョー自動車博物館をご案内いたします!